こんにちは、ハッシュ(@e_hash104)です。
RemmeがICOの時から応援し、暇さえあればトークンを買い増しし続けているのがRemmeというプロジェクトです。
Remmeを知りたければこの記事を見れば大丈夫という風にまとめてみました。
Remmeは技術的にかなり高度なことをブロックチェーン上で行っているため、説明が難しいこともありますが、辞書的な役割をもったページとして仕上げていますので、是非楽しみながら読み進めていってください。
Remmeを理解するにはここをチェック
トークン概要からプロジェクトの受賞履歴などを紹介
最も基礎的な部分をカバーしています。内容も簡単ですので、読みやすいと思います。
Remmeの3本柱【Auth】【Protocol】【Keyhub】を部門別に紹介
中でも、現在Remmeが収益を上げているのがKeyhub部門です。あのGlobalSignもRemmeの顧客として契約を続けてくれています。
RemmeはBMWのパイロットプログラムとメインネット移行について
本来2つの記事に分けるべきだった内容です。パイロットプログラムのその後についてですが、本格採用には至っていません。技術的には十分でも、Remmeの実績をもう少し積む必要がありそうです。
Remmeプロトコルの技術的解説した記事
長編大作ですwwこの記事を我ながら良く書いたもんだと思う内容です。Remmeを技術的に理解しようと思ったら、この記事ははずせません!
メインネット【REMChain】上での【Guardian】について
テストネットからメインネットへと移行を果たしたREMChain。Remmeの ユーティリティトークンである【REM】を通じてエコシステムの土台となるのがこのREMChainです。その中での【Guardian(ガーディアン)】と呼ばれる役割を説明しています。
以下の順番で、しっかりと理解していくことをお勧めします。
(おまけ)
テストネット時代の記事を3つ紹介しておきます。もうメインネットに移行したので、テストネット時代のことを知る必要性は薄いです。ですが、その移行の過程を知ることには大変意味があるので、『Remmeマニア向け』に残しておきますw
Remmeが生み出したSwapyを知る
RemmeトークンであるREMの売買が可能なプラットフォーム。ここでの収益も、Remmeの資金源になっていて、プロジェクトの継続を支えています。
Remme x GlobalSign 提携
あのGlobalSignと提携内容を明かした記事。是非、その実績を知って欲しい♪
仮想通貨暴落期にお勧めしたREMステーキングの魅力
通常のマイニングとREMのステーキングの違いを交えて、ステーキングの魅力を解説。この時期にREMを買い漁っておいた人は最高でしたね♪
Remmeの大黒柱【Auth】について
このAuthが企業に採用されていくかどうかがRemmeの全て。BtoB商品のためにまだ本格的な採用には至っていません。コロナで世の中の企業が支出を抑えているという逆境ではありますが、可能性は無限大だと思っています。
アプリはまだ荒削りで、2021年度上半期にはブラッシュアップ+Android版の完成まではこぎつけてくれるはずです。
Uniswap上でREMの流動性アップに貢献する方法(Pool)
REMが多くの人にスリッページなどがなるべく発生しないで取引してもらえるように、Uniswapで流動性を与えようという話がコミュニティの中から生まれました。これにチームも加わり、協力し合いながらREMのプールが始まりました。
Remmeが生んだもう一つのプロジェクト【Peanut】
いづれ、Peanutの記事が増えたらまったく別の『Peanutまとめ』みたいな記事に分けるつもりです。なので、こちらは簡単にまとめておきますが、このPeanutもRemmeのプロジェクトらしくDEX史上初の技術を持って、世の中に貢献していきます!
ハッシュまとめ
我ながらよくこれだけRemmeの記事を書いたもんですw
自分がどれくらいこのプロジェクトが好きで、応援してきたかも再確認できました。
今後もここに追記しながら、新たにRemmeに興味を持ってくれた人が拠り所とできるようなページで在り続けられるようがんばります!