xYSLのアービトラージで利ざや4倍が発生中

 

こんにちは、本業が忙しくなる気配がプンプンするので、その前にYSL関連記事を書き狂っているハッシュ(@e_hash104)です。

今回は、YSLのトークンのひとつに、xYSLトークンというものがあります。

そのOTC(Over The Counter)イベントが開催中です。

それについて、皆さんのアービトラージ機会に繋がると思って記事にしています。

 

xYSLトークンのOTC販売

期間限定で販売されているxYSLトークン。

その期間は販売量の5,000xYSL完売時、もしくはPhase3(現時点では9月末頃)のxYSLがV2にローンチ前に終了します。

そもそもxYSLってどんなトークン?

xYSLのデフレーショナリートークンとしての変化を図で示したもの

xYSLはデフレーショナリートークンと呼ばれ、その発行総数はなんと80,000枚のみ!

xYSLは現在v1からv2へと移行する過渡期にあります。

v1は既に1年前に発行されていたので、バーンなども進んでおり現在の流通量は63,755 xYSLのみとなっています(外注だったディベロッパーのミスによるsYSL大量発行事件でプロトコルを停止し、外注を止めてゼロからチーム自身でプロトコルを書き上げるのに1年かかっています)。

今後もバーンなどの複数のメカニズムによって流通枚数がどんどん減っていくという正確を備えています。

よって、市場での枚数が減れば価格は上がる訳で、どこまで上がるのか検討がつかないです。

他のデフレーショナリートークンを見ると、20倍は軽く行きそうですけどね😁

 

ちなみに、YSLでは市場で誰もxYSLを購入しなくてYSLエコシステム内でステーキングやxYSLを買い上げるシステムがプロトコルに存在するので、永遠にxYSLが購入→バーンされる仕組みになっています。

つまり、xYSLの数はドンドン少なくなっていくわけですね!

以下に価格上昇📈の可能性が高いかは、客観的に見ても判断がつきますよね👍

 

xYSLの持続可能性は?

xYSLがどんなトークンかを説明する画像

 

これはxYSLに限ったことではなく、YSL関連の6種類のトークン全てに言えることなのですが、YSLでは入金や出金、取引時など事ある毎に手数料が発生する仕組みとなっています。

最初はこんなにチョコチョコ手数料取られたらやってられんと思うかもしれませんが、仕組みを理解するとその手数料はYSLエコシステム全体を維持するために使われていることが分かります。

よくある運営が儲かりたいからとかじゃないんですよ!

運営が儲かるには、ユーザーが儲かって、利用者を増やす以外に方法がない仕組みになっています。

チャレンジャーですよね😂

でも、それくらい長期目線で運営はこのプロジェクトを考えているという証でもあります。

なので、一見手数料が多く取られているように見えても、それはいづれ価格上昇となって自分たちに還ってきます。

ここでは複雑になりすぎないように書いていますが、xYSLの買い上げに繋がる条件は実に10個もあって、その仕組みによってxYSLがスーパーデフレーショナリートークンへと進化していっているわけです。

まとめると、買い圧が常にあるので、市場の売買に頼らなくても価格が上がる📈というわけです。




OTCでxYSLを購入するメリット

OTCとは元々証券取引で使われている言語なのですが、市場を通さずに大口投資家などと直接売買することです。

今回も、市場を通さないことによって、市場取引では15%の取引手数料が発生するのですが、今回のOTCでは市場を通さないのでその手数料が不要になる分お得です。

 

しか〜し、メリットはそれだけじゃありません。

実は、この現在販売されている xYSL v1のOTC販売価格は30USDなのですが、9月末(予定)のv2移行時に提示される価格が xYSL=120USD なのです!

ここで注意が必要なのですが、v1の市場価格が$30〜$34.999の時は$30、$35〜39.999の時は$35と、それぞれ切り捨てられて価格がきまります。

執筆時点のOTC価格は$30です。

この$30は最低販売価格でもあるので、あり得ないですがxYSLの価格が市場で$21になってもOTC価格は$30のままです。

まぁ、その場合は普通に市場から購入すれば良いだけですけどww

 

これがタイトルにあった、アービトラージで4倍の利益が生まれる正体ですね。

まぁ、v2移行後は間違い無く今回の販売価格である xYSL=30USD を再度拝むことはほぼほぼ考えられないと思っています。

単に保有しているだけでなくて、ステーキングをしていればその分報酬が貰えて資産は増えていっているはずですからね。

購入したら是非ステーキングまでして、売却対したい人はその後にタイミングを狙ってみてください。

多分、売る気なくなると思うけど😂

 

OTC販売の条件と制限

条件

最低購入額が1,000 BUSDからとなっています。

あまりにも少額だとこのOTC取引は利用できません。

最近円安なので、日本人の私たちにとっては厳しいですが、YSLを利用して外貨を獲得していく手段としても十分ありだと思っています。

 

制限

v2移行時に一気に売り抜けようということは出来ません。

購入の制限という訳では無いのですが、v2移行後に大量の売り圧が発生しないような工夫がされているのです。

それは、v2に移行直後の24時間に売れるのは保有量の0.1%のみ。

次の24時間も0.1%。

その後(つまり三日目以降)は、24時間毎に+1%ずつ売却できる数が増えていくというシステムです。

これはOTCに限ったことではなくて、巨大鯨たちが利益をむさぼりに来た時や、万・万が一不正利用された時にも防衛ラインとして活躍してくれるシステムとなっています。

 

OTCで3,000 BUSD分となる100 xYSLを購入。

v2に移行(migration)させたとします。

半分の50 xYSLが売却可能になるのは53日目ということになります。

もちろん、その前に累積%分は売却可能です。

ここで注意したいのは、一旦売却すると、また+0.1%から再開となる点です。

まぁ仮に一旦売り抜けたとしても、再度累積が貯まっていくのが2日間ほど遅れるだけなので大きな差ではありませんがね。

 

xYSLをOTCで購入する方法

GoogleフォームによるxYSLのOTC販売イメージ画像

 

Step 1

運営にGoogleフォームを記入して購入希望数やご自身のウォレットを伝える必要があります。

YSLサイトの以下のページ(下の方)にgoogle formと書かれた箇所にリンクがあるので、不安な方はそちらからアクセスしてください。

https://docs.ysl.io/v2-launch/xYSL

 

あと、YSLのTelegram(テレグラム)にも事前に参加しておくと良いと思います。

実際の振込先アドレスはテレグラムに通知が来ましたので。

 

Step 2

運営から指定されたOTCウォレットにBUSDを送る(最低:1,000BUSD)

OTCウォレットは以下の通りですから、もし違うアドレスを指定された時は詐欺だと思ってください。

OTC address: 0xd57dE2Fe6531a55Ab609B5C7d33A099ad7670F5f

 

Step 3

あなたがGoogleフォームで指定したアドレスへxYSL v1が24時間以内に送られてきます。

あとは、9月末に予定されているv2ローンチを一緒に待ちましょう!

ハッシュは1年前にも購入し、今回もOTCで更に買い増ししています。

 

xYSL購入前に紹介制度を利用してリベートをもらおう!

リベートを貰えるチャンスは最初の1回きり!

一番最初に、YSL.IOサイトに接続した時しかリベートをもらい続けるチャンスはありませんので、是非そのチャンスを逃さないようにしてくださいね!

紹介制度のリンクと詳細に関しては、以下のページで詳しく紹介させてもらっています!

 

以上で、期間限定の運営公認アービトラージチャンスのご紹介でした!

 

Twitterでハッシュ(@e_hash104)をフォローしよう

おすすめの記事