こんにちは、仮想通貨をチェックするのは毎朝の日課となっているハッシュ(@e_hash104)ですw
正確には、PundiXのXWalletで毎日もらえる配当(現在は微々たるものですが…)を腐らず拾い続け、MTのウォレットで毎日もらえるトークンをコツコツ集め…。
少しでもチャンスが広がるならばやる質(たち)です。例え無駄に終わったとしても…。
そんな朝の日課のひとつに、実はSwissborgも入っていたのです。
Swissborgが今の爆上げにつながる起爆剤となる現アプリを出したわけですが、その前身となるアプリがありましてそちらを利用していくつかの条件をクリアすることで、ステージ毎にポイントが貯まるというのがありました。
これ、英語でしかほとんど紹介されてなかったはずなので、この前身のアプリを使っていた人は日本人では少ないのではないでしょうか?
実は、SwissborgってICO前に日本でもセミナーとかやっているんですよね。
ちなみに、ハッシュはICOホルダーですが、日本でのセミナーには参加したことはなくて、情報はもっぱらオフィシャルの発行するものをベースにしています。
導入の話が長すぎるので、まずは本題に入りましょう。
Swissborg(スイスボーグ)がCMCのTOP100入り!
しかも CMC(CoinMarketCap) ランキングで一気に88位!!
ちなみに、Swissborgの トークン は【CHSB】です。
FXをしている人には馴染みが深いでしょうが、スイスの通貨であるスイスフランもCHFと表記されますので、SwissborgがCHSBになるのも納得でしょ?
SwssborgのICOは2018年の2月でした。
当時のハッシュはXRPをある程度保有してたので、1,280XRPで40,045CHSBで購入しました。
当時の1XRPは2018年1月の最低値付近でも120円ありましたからねw
ハッシュは、250円くらいでXRPを他のコインに交換するのが損切りするような気持ちで交換しましたが、現在1XRP=21円くらいと考えると恐ろしいです…。
1XRP=400円に達したあの瞬間を見ていると、250円が損切りに感じるこの感覚も理解してもらえるのではないかと…(^_^;)
あ、そもそも論としてSwissborgがどんなプロジェクトなのかを知りたい人はこちら↓↓↓
Swissborg Japanが内容を日本語で簡単にまとめているので、そちらに目を通してからまた戻って来てもらうと理解がより進むと思います。
Swissborgの日本支社ができてから、公式のアナウンスが日本語でも届くようになりましたね。
先程のリンク先となるMediumでフォローしておくと、情報を見逃さなくてすみますよ。
スイスボーグのICO価格とストーリー
ICO価格とは、人によって違います。
例えば、1ETH=10,000CHSBで購入できたとします。
ICOの参加者は当然ETHとかBTCとかで購入するわけですが、そのメジャー コイン を購入したタイミングで円やドルでの価格は人まちまちだからです。
1ETHを当時10万円で購入した人がいるかもしれないし、9万で購入した人もいるわけで、ICO価格が違っても当たり前のという訳ですね。
一応、CMCによると10.8円となっていますね。
ハッシュが当時計算した数字だと約8円という記録が残っていますがね。
ま、その辺は適当で^^
先程もお話しましたが、このスイスボーグというプロジェクトはほとんど日本語で紹介されなかったはずです。
本場スイスのオフ会の映像とかを見ると、結構人が集まっていてすごいなぁと思っていました。
コミュニティーに支えられ、コミュニティーを大事にしてきたSwissborgですが、ICO以来一度も追加投資をしませんでした。
日本で騒がれていた超くだらないICOには、多くの資産を突っ込んでいたのに…。猛省です。
もっと自分が選んだ感覚を大事にすべきでした…。
今だから思うのですが、ハッシュが失敗したICOのほとんどは日本人のインフルエンサー(悪影響を与える人たちをこう呼びますww)から回ってきたものですね。
あいつらは私腹を肥やすことしか考えていない輩です。まぁ、ハッシュも大分持って行かれましたわ〜。
糞高い勉強代でしたね。ハッシュらしくなく、言葉が悪くてすみません。
でも、他人の不幸の上に自分の幸せを築こうなんて輩は、まぁろくな死に方しないでしょうね。
他人を騙すということは、それ以上に自分自身を騙すということになりますからね。
自分を騙した代償は大きいですよ〜。無意識の奥深くに刻み込まれ、本人が覚えて無くても無意識下で永遠に記憶してますからねぇ〜。
ま、そういう輩にはいづれそれ相応のことが起きますので、敢えて罰は要りませんw
話を戻すと、本物を見つけるには日本人だけから情報を集めていてはダメだということです。
日本人には言語の壁があるかもしれませんが、そんなことを言っている場合ではありません。
そのうちに、Google翻訳の精度ももっと上がると良いですね♪
ハッシュが最も応援している Remme というプロジェクトも日本人で応援している人は皆無でしょうねぇ〜。
まぁ、このプロジェクトが成功するかはまだまだ分かりません。
ですが、ハッシュはこのチームが作りだすテクノロジーが世の中の役に立つと信じています。
そうです、2014年にはじめてRippleの話を聞いた時に感じたような感動がありましたからね…。
ハッシュはRemmeのトークンREMは追撃しまくりですw
SwissborgがRemmeのセキュリティをアプリに採用してくれたら一番いいのになぁ。
現在採用されているセキュリティもなかなか強固ですが、Remmeのは最強です!!
Swissborgが出したWealthAppというアプリ
すごく簡単に言うとですね、このひとつのアプリ内で「フィアット⇄仮想通貨」が簡単に、しかも手数料は無料から始められるということです。
どういうことかイメージできますか?
今までは、仮想通貨を買おうとしたら、取引業者に口座を開き、プラットフォームへパスワード入力して、2FAをクリアして、更には安くは無い手数料を支払って フィアット から仮想通貨に交換したりしてました。
仮想通貨から仮想通貨への交換も然りですね。
それら全ての行程が、1つのアプリで完結して、更には規定数のCHSBをロックすると手数料が無料になります。
BTCとCHSBが手数料無料、ETHは2%だけ必要となります。
しかも、ベストな価格で取得(交換)できるように、スイスボーグのスマートエンジンがベストレートを引っ張ってきてくれます。
これは、RemmeのSwapyと似ていますね。
ここで素晴らしいのが、ICOから参加してくれているホルダーをスゴく大事にしていることです。
こういう所も、Remmeとそっくりです。良いプロジェクトの共通点ってことですかね♪
SwissborgのICOホルダーは5,000CHSBを1年間ロックするだけで、手数料無料となる特権を手にできます。
ハッシュはもちろんロック済みです。
一般の方は、50,000CHSBのロックが必要となっていますが、価格がこれだけ上がってしまったので、何らかの調整はあるのかなぁとハッシュは思っています。
Swissborgというチームは、本当にコミュニティを大事にします。
それは2年間ずっと見てきて、ずっと変わらずにいます。
上手くいくプロジェクトというのは、本当にコミュニティを大事にしますね。
ラッキーパンチ的に上手くいって、大して世の中の役に立ってないトークンがいくつもありますが、Swissborgは本物ですよ。
本当に人に愛され続けているプロジェクトであり、人の資産形成に役立ちたいと本気で考えているメンバーがもの凄い熱量でプロジェクトを運営しています。
WealthAppの対応通貨と今後について
WealthApp(ウェルスアプリ)で現在使える通貨やコインは限られていますが、今後少しずつ増えて行くことは間違いありませんし、運営側もそのようにコメントしています。
実際に、この6月中にはいよいよ ステーブルコイン が使えるようになるようなので楽しみです。
より多くの人に、安心して使って貰うにはステーブルコインの採用というのは、最も近道で最も理解されやすいと思っています。
現時点で利用できる仮想通貨は、以下の通りです。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- CHSB(スイスボーグ)
現時点で利用できるフィアット(上段)及び今後の対応通貨(下段)はこちら。
下段の通貨は、7月下旬までを目標に採用予定だそうです。
動きが相変わらず早い!!
こういう時に香港やシンガポールの銀行口座を持っていると有利ですよね♪
日本人でも口座は開けますので、是非作っておくことをお勧めします。
ご存知の通り、日本はまだまだ色んな分野で鎖国中ですからw
Wealthアプリは以下のページから直接ダウンロードできます。もちろん、AndroidとiOSの両方に対応していますよ。
https://swissborg.com/products/wealth-app
今後このアプリではAIを用いたBitcoinの価格予想や、Wealthアプリを使っている人が売買のどちらにどれだけ傾いているのか%表示で分かるようになりますので、そちらを参考にしつつ手数料無料でトレードするということも可能です!
既にベータ版では完成済みで、ユーザーからのフィードバックも得て改良もされているので、あとは搭載されるのを待つだけです。
これって本当にすごいことですよね♪