PUNDIXによるXPOS機、EUとUAEに続きアメリカと韓国でも認可取得

 

こんにちは、PUNDIX(NPXS&NPXSXEM)の ICO からのホルダーであるハッシュ(@e_hash104)です。

PUNDIXって何て読むんですかぁ〜という質問をもらったので、ここで正解を。

「プンディー・エックス」です!

ちょっとしたおさらいでした。覚えておいてくださいね^^このプロジェクトの進み具合は、信じられないほど速くて刺激的ですから♪

さて、今回はPUNDIXが展開する XPOS 機の新たな認可が下りたエリアをまとめようと思います。

先陣を切ったのは欧州のでしたが、今回はアラブ首長国連邦、アメリカ、そして韓国と来ました。次があればこの記事にドンドン追記していきますね!欧州に続いてついにアメリカ!はんぱないですね♪

単に認証を得たというだけでなく、それがどこが認可して、どういう意味や効果があるのかまで触れていますのでぜひ一緒にPUNDIXヘの理解と愛を深めていきましょうw

\ハッシュの提案のかたちです/

PUNDIXのXPOS機、UAEで認可を得て中東と北アフリカの展開にも弾み

UAE(アラブ首長国連邦)の地図画像

UAEと言えば、ドバイで有名ですね。実はUAEはフィンテックを積極的に進めているフィンテック先進国なのです。特にドバイでは、生活に必要なほぼ全ての支払いや決済を XPASS カードとXPOSで可能になるようになります。

まさしくブロックチェーンイノベーションセンターと呼ぶに相応しい都市に成長しています。PUNDIXは現地法人で既に決済ソリューションを提供しているeboocという会社と連携することで、この目標を実現させようとしています。

ちなみにPUNDIXのXPOS機は、アラブ首長国連邦で初となるブロックチェーンベースの POS 機になりました。

XPOSにTRA認証をしたDigital Force Pro Information Technologies(DFP)

DFPのロゴ

TRAとは、Telecommunications Regulatory Authorityのことで、UAEにおける通信機器を監督する当局のことです。ここの認証を得ることで、アラブ首長国連邦全域でのXPOS機展開が可能になったわけです。

DFPとこの後に出てくるeboocのもとでTRAを取得したということですね。それでは、まずはこのDFPから見ていきましょう。会社のURLは以下のとおりです。

https://digitalforcepro.com/

詳細を説明しても興味を持つ人は多くないと思いますので、ごくごく簡単にまとめますね。DFPが提供している主な業務内容は以下のとおりです。

  • 中小企業の技術コンサルティング
  • デジタルサービスプロバイダー
  • UAE内の中小企業に対するインターネットソリューション

顧客も本当に多岐に渡っているようです。

XPOSにTRA認証をしたEbooc Fintech & Loyalty Labs LLC

eboocのロゴ

先程のDFPと一緒になってXPOSをTRA認証に導いたのがこのebooc社ですね。なんでもドバイやその地域で初となる Emirati によるロイヤルティー&フィンテック企業となるそうです。会社のURLは以下のとおりです。

http://www.ebooc.io

ハッシュがすごく興味深いと思ったのは、この企業は既にブロックチェーン技術を導入していることです。ロイヤルティープログラム(例:飛行機のマイルとかショップのポイント)をブロックチェーン上で管理し、アクセスできるようにしているようです。

更に更に驚いたのは、POSによるソリューションサービスを取り扱っているところです!それなのになぜ競合になり得るPUNDIXに協力的なのかが理解できません。PUNDIXチームにもこの点問い合わせたのですが、残念ながら返答はまだありません。

このように欧州に続いて、アラブ圏でも認証を得たのは意味深いですね。エリア的にもそうですが、なによりも実生活に直接結びついて利用されることが容易に想像できる内容なので、大変楽しみにです!

XPOS、FCC認証取得でついにアメリカ上陸

FC認証を取得した事を表現したオリジナルのFC認証画像

ついにこの時が来ました!XPOS in US の実現です!!FCC(Federal Communication Commission)とは政府の独立機関である連邦通信委員会のことで、アメリカにおける通信や電波の利用を規制・監督している機関のことです。

そのFCCの認可を新たに得て、既に取得している欧州のCE認証も加えたXPOSがどれだけ多くの人の日常生活で使われるかは容易に想像がつきますね!

ちなみに、海外の方が日本に来る際にwifiを持ち込もうとすると、日本の技適マークがないと原則持ち込めません。例外として、90日以内だったらFCC認証やCEマークがある場合に持ち込めます。

このように単にFCC認証やCEマークというのはその国や地域のみに適用されるのではなくて、もっとグローバルな展開に応用が利くという所がポイントです。

XPOS、KC認証取得で韓国にも上陸

KC認証取得したことでXPOSの展開が促進されるイメージのオリジナル画像

Korea Certification も取得したXPOS機。日本よりも先に韓国での認証取得となりました。日本は本当にこういう新しいことをはじめようとすると、法律の手続きや認証取得に時間がかかりすぎてダメですね。

日本でもPUNDIXへの出資者は多いので、是非日本での展開もがんばって欲しいのですがね。XPOS機が日本ではクレカ対応は難しいという話をPUNDIXのサポートから聞いたので、現実問題として日本の認可を得ても普及には時間がかかるんじゃないかなぁとハッシュは思います。

それでも、認可を得ない事には始まりませんからね。まずは技適マークを取得して、ソフトウェアのアップデートでクレカ対応を実現させるという流れになれば良いなぁ。

ハッシュ
それにしてもアメリカのFCC認証のロゴとパターンが似ているなぁ…w

実はNPXSが無料で毎日手に入る方法がありますけど…

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あとは超簡単♪

ステップ1ウォレットアプリ起動

XWalletアプリが表示されたスマホ画面

 

ステップ2【Daily sign-in】の『Claim』ボタンを押す

XWallet上でNPXSをもらう手順2

 

ステップ3あとは毎日これを繰り返して、NPXSを貯めるだけ♪

Xwalletで毎日貰えるボーナスのスマホ画面

もうNPXSのかもし出す可能性にいても立ってもいられないあなたは取引所へGO!

PUNDIXには3つのトークンがあるのですが、今回の話を聞いて有望だなぁと思った方はNPXSの購入をお勧めします。NPXSXEMは現時点ではおすすめしません!FXは後々でもNPXS→FXにコンバージョンもできるのでNPXSをおすすめしています。

NPXS自体の価値が高まる可能性も高く、将来FXトークンへの交換も可能なNPXSげ現状でのベストな選択だとハッシュは考えています!

\NPXS購入はハッキングを乗り越えた新生バイナンス1択/

 

まとめ

PUNDIXがこれだけ多くの国や地域でXPOSの認証を得られたのは、そこで使われるNPXSトークンの流通量をグンと増してくれるはずです。そうすれば、NPXSの価値は更に上がります!

その証拠に、PUNDIXチームは将来を見越して先々の提携や運営に充てる資金としてNPXSを買い戻しています。実に500ETH分です!この買い戻しは2019年5月13日〜の1週間ほどにかけて行われています。実際にNPXSの値段はどんどん上がっています。

とにかくスピード感を持ってどんどんプロジェクトを進めていく姿勢には本当に感心します。暗号資産のプロジェクトは、こういうスピード感をもって取り組まれている所は皆無ですからね。ハッシュは今後も楽しみながらPUNDIXを応援していこうと思います!

\ハッシュの記事に価値を感じてくれたらお願いします/

 

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