JiatamaFX Scal トレード日記 Day6

 

本日(10/31)のハッシュによるJiatamaFX Scal V2 インジケータを使ったトレードは、EURUSDの1戦のみでした。

久しぶりに、ちゃんとした利幅で利確できました。

ただ課題もあり、裁量判断ではいくつか「これは!」と思われるチャンスもあったのですが、サインとうまく合致しませんでした。

インジやEAを使う人には避けられないポイントですが、ここをどう上手く使っていくかもJiatamaFXの醍醐味だと思っています。

今回のハッシュのエントリーもスルーしたポイントほどではないですが、少しそういう要素を含んでいるのでJiatamaFXを使っている人は一緒に勉強してみてください。

勝っている人のブログが参考になるのはもちろんですが、その人がどういう風に勝てるようになっていくのかを見るのはもっと大事です。

加えて、そんな時期は意外とブログでは出てこないのですよね。

なので、一緒にやってみませんか?

本業の稼ぎを超す副業レベルに仕上げるのが、ハッシュの当面の目標です!

 

FX トレード日記 Day6

 

通算トレード#8

日付 2019年10月31日(木) 結果 +4.6 pips
エントリー 17:54 エグジット 17:58
エントリーサイン OK(1番左■)※T乖離OK ルール守れた度
感想 なんでOKサインのみだったのだろう…。でも、ここは行くべきだと思い「OK」サインのみと"T乖離OK"との組み合わせでエントリーした。残り2箇所でもサインが揃わなかったため見送ったが、そこも動いた。裁量をどこまで取り入れるかが課題だな。

 

チャート

※画像をクリックすると大きな画像で見ることができます。

EURUSDトレード 2019-10-31_17h58_38

 

まとめ

\チャートに表示されているインジはこちら/JiatamaFX Scal V2インジ販売用のバナー

 

ハッシュは、副業としてFXに取り組んでいます。

かつては仕事やめて本業に!と真剣に考えたこともありましたが、その後自分が頼りにしていた手法が全く使えなくなったりしたのもあり、現在は副業として取り組んでいます。

自分にはそこまで向いて無いと分かりましたしね^^

ただ、副業レベルとしてはナントしても収入の柱にしたいです。

今はトレードに一貫性と安定性をもたせる段階なので、慌てる必要はないですね^^

明日(11/1)は雇用統計の日だからノートレかな〜。

 

 

コメント一覧
  1. 地頭FX より:

    今回のエントリー、エグジットは正しいと思います。
     
    今回も、前回Day5と同じケースでエントリーされたようですね。
    トリガーラインが、Kレンジで出現して、時間が経ってエントリーラインが出現するケース。
    ただ前回と違うのは、通常のトレードタイミングと、
    以下の前回に紹介しましたトレードタイミング
     
    ・トリーガーラインが出現し、
    ・この時、Kレンジで、
    ・直近高値(安値)をブレイクしたら、
    ・エントリー
     
    とが、ほぼ一致してます。
    これで前回Day5より、リスクは低くなりチャンスだったと思います。

    「*T乖離」がでていたので悩まれたかと思いますが、これは前回Day5で説明しましたが、エントリーライン出現までに時間がたって値が動いて、トリーガーラインからの制限値より乖離したからです。

    このケースでは、「*T乖離」を無視してよかったというわけです。

    HASHさんが、
    「インジやEAを使う人には避けられないポイントですが、ここをどう上手く使っていくかもJiatamaFXの醍醐味だと思っています。」
    と書かれていますが、まさにその通りです。

  2. HASH より:

    地頭FXさん、今回の説明でまたシックリと腹に落ちるところがありました。
    ありがとうございます!

     

    ブレイクの場合は、ジワジワと押し上げ(押し下げ=売りの時)てきてブレイクしていくことが多いためどうしても時間経過がが伴うので、今回のように「*T乖離」がでる場合が多い思いました。

     

    これは是非狙って行きたい部分ですね。動き出すと順行する事が多いですし。

     

    次回からは、エントリー前にこれらの状態だと判断できるようにがんばります!

  3. 地頭FX より:

    結果論ですが、一つ前のエントリーラインで、「OK!!」だけですが、
    エントリーするのが正解だったということになりますね。
    ここは、Day6と全く同じ相場状況でした。

    このような相場状況が発生したときは、
    ここがエントリーチャンスだったかもしれないので、
    その後に同じ色のエントリーラインが続いて出現したときは、
    エントリーしないのも方法かもしれませんね。
    すでにかなり上昇(下落)しているかもしれないので。

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