JiatamaFX Scal トレード日記 Day5

 

本日(10/28)のハッシュによるJiatamaFX Scal V2 インジケータを使ったトレードは、EURUSDの1戦のみでした。

スキャルとは言え、ちょっとチキン利食い過ぎました…。

JiatamaFX Scal V2 をご利用の方は、下の方に出てくる開発者さんのコメントも参考にしてくださいね!

コメントをいただくまで少し時間が必要な場合もあるので、もしまだ開発者さんのコメントが表示されてない時はまた少し時間を空けてお越し下さい

 

FX トレード日記 Day5

 

通算トレード#7

日付 2019年10月28日(月) 結果 +1.3 pips
エントリー 21:59 エグジット 21:59
エントリーサイン S? ルール守れた度
感想 サインで入った時はまだギリギリバンドまでの距離も十分あって、入れた。ただし、もうトレードを終えようとしていたタイミングだったので、速攻利食い!精神的にも準備不足だったと思う。

 

チャート

2019-10-28_22h04_37 EURUSDチャート

 

まとめ

 

\チャートに表示されているインジはこちら/

地頭FXスキャルツールイメージ

JiatamaFX Scal V2 インジケーター

ドル円はボラが無くてやらず。

ユロドルもまた「低ボラ」表示が出ていて若干やる気を失っていたが、最後にエントリー。

場所も場所なので、負けないようにという点だけを心がけて速攻で利食いして終えました。

なかなか良いチャンスに巡り逢えてませんが、まぁ色々と観察しながらやっていきます^^

 

コメント一覧
  1. 地頭FX より:

    「心の準備ができていない」とのことですが、トレードは"ゆとり"がほしいですね。
    結果OKですが、エントリーはトリガーライン(黄色)でされているようです。エグジットも、あと少しの"がまん"ですね。
    もうトレードを終えようとしていたタイミングとのことで、"ゆとり"がなっかたのでしょう。

    このチャートで興味深いところがあります。

    エントリーされたトリガーライン(黄色)の一つ前のトリガーライン(黄色)と、その後のエントリーライン(赤色)との間が、かなり時間(15分ぐらい)が経過してますよね。

    通常は、今回エントリーされた時のように、トリーガーラインの足の次の足に、エントリーラインが出現します。

    時間が経過してエントリーラインが出現するケースは二つあります。

    一つ目。
    トリガーラインの足のひげが長いケースなどで、その足の高値(安値)を超えず一旦もどってしまい、その後、再び超えて、エントリーラインが出現するケースです。
    このケースは、ロジック通りにトレードします。

    二つ目。
    これが今回のケースです。
    どうして時間が経過したかといいますと、トリーガーラインが出現した時がレンジ(Kレンジ)で、そのレンジ状態が解除されたときに、エントリーラインが出現します。その間、時間がかかったということです。
    このケースでは、時間かかかっていますので、その間に値動きがあります。(今回の場合、かなり下落しています。)
    したがって、現在のロジックでは見送りとしています。

    でも、チャートをご覧になると、トレードチャンスではないのかと、おもわれませんか。
    このようなケースでは、
    ・トリーガーラインが出現し、
    ・この時、Kレンジで、
    ・直近高値(安値)をブレイクしたら、
    エントリーしたらどうでしょうか。
    今回では、"Break"と表示されている足でエントリー。
    かなりいいですよね。通常よりはリスクが高そうですが。
    現在、検証中です。

  2. 地頭FX より:

    【補足】
    二つ目の説明で、

    ******************
    このケースでは、時間かかかっていますので、その間に値動きがあります。(今回の場合、かなり下落しています。)
    したがって、現在のロジックでは見送りとしています。
    ******************

    このケースの多くの場合、エントリーラインが出現した時に、メッセージに「*T乖離」が表示されています。
    したがって「現在のロジックでは見送りになります。」が正しい表現です。

  3. HASH より:

    地頭FXさん、ありがとうございます。
    一つ目のケースはまだイメージが具体性を帯びないので、そんなエントリーがあった時は教えて下さい<(_ _)>

    この辺は是非モノにしていきたいです!

    「ゆとり」を持った環境でのトレードを心がけます。

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