JiatamaFX Scal トレード日記 Day20

 

本日(12/19)のハッシュによるJiatamaFX Scal V2 インジケータを使ったトレードは、GBPJPYが2戦、GBPUSDが1戦の合計3戦でした。

ボラが全く無かったロンドンスタートから、急にボラが増えて来た日。

何処までが信じられるボラや動きなのか手探りが続いた感じだったが、終わってみればそんなに特別な事はなく、やるべき事をやっておけばもっと勝てた相場だった。

心が振り回されただけってやつですねw

 

FX トレード日記 Day20

通算トレード#30

日付 2019年12月19日(木) 結果 + 4.3 pips
エントリー 15:50 エグジット 16:00
エントリーサイン 自分ルール守れた度
感想 エントリはOK.

決済はルール違反なので、しっかりと守るべし。

ルール通りにやっった方が伸びるからね。

 

チャート

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GBPJPY 2019-12-19_16h14_31

 

 

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通算トレード#31

日付 2019年12月19日(木) 結果 + 8.3 pips
エントリー 20:28 エグジット 20:42
エントリーサイン 自分ルール守れた度
感想 買い組が入ってくる場所でもあるので、ちょっと怖かったけど、一旦の否定が入った場合、行くべき所までは行くものだというのを改めて学んだ。

 

チャート

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GBPJPY 2019-12-19_20h51_39

 

 

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通算トレード#32

日付 2019年12月19日(木) 結果 - 1.5 pips
エントリー 23:29 エグジット 23:34
エントリーサイン 自分ルール守れた度
感想 前のトレード(#31)と似たような感じ。

ここまで、同じような環境で何度も躊躇って入れなかった。

そういう事を無くすためにも、入るべき所でしっかりと入って、それで負ける時は受け入れる。

無駄に躊躇うことがなくなるようにという意味合いも込めたトレード。

 

チャート

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GBPUSD 2019-12-19_23h38_22

 

まとめ

今日改めて学んだことは、不安になっても入るべきタイミングになったら入る。

そして、負ける時は負ける。

その分、チャンスを失うことなく、獲るべき時に獲る。

結局、これだけなんだということを痛感させられた1日でした。

 

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コメント一覧
  1. 地頭FX より:

    ご無沙汰しております。
    久しぶりのコメントです。
     
    CFDツールの開発・試行、セミナーの開催、新商品の開発・販売、と忙しく過ごしておりました。
    この間、EURUSDのトレーはお休みしてました。

    HASHさんはGBPに挑戦されたのですね。
    成果も出ていますね。
    すごい!
     
    Day13からDay20までのGBPJPYをざっと見てみました。
    これまでGBPJPYはほとんど見ていませんでしたが、面白そうですね。
    時期的にボラもあって。
     
    GBPJPY(GBPUSDも)はよく動いていましたね。
    JiatamaFXの視点からは、想定したような動きになっています。
    つまり、
    ・ZigZagが頻発する。しかも、山谷が大きい。
    ・Eレンジが多い。
    ・1本のローソク足も長い。
    この結果として、メッセージに、特に、
    ・「NG」が多く
    ・「大きなUpDw」多く、
    チャンスサインが出ない状態になっています。
    やはり、現状のままでは、適用が難しく、
    GBP向けにトレードロジックの調整が必要だと思います。

    その調整箇所は、HASHさんのトレードを見させていただいて、
    少しわかったような気がします。検証は必要ですが。
    たとえば、

    ・チャンスサイン「S2,B2」の調整
    現在は、
    「ダウ」と「長期の大きなUp/Dw」の条件をはずしていますが、
    これに加え「大きなUpDw」もはずす。
    これにより、「NG」が少なくなり、「OK」が多くなると思います。

    ・チャンスサイン「S9,B9」の調整
    現在は、Kレンジだけですが、
    Eレンジの時も出す。
    (別の「S10,B10」の方がいいかもしれません。)
    これにより、エントリーチャンスが明確になると思います。
    HASHさんのこの間のエントリーは、このケースがかなり多かった思います。

    今後、もう少し分析を続けます。

    • HASH より:

      地頭FXさん、お忙しい中いつもコメントありがとうございます。
      JiatamaFXでの設定値内ではGBPに対応するのは難しいので、仰る通り調整が必要ですね。
      でも、これで調整ができたら現在ツールを使っている人にとっても、門戸が開かれるのですごく有益だと思います。
      多分、みんななんでNGなのに入ってるんだろうとか思っていると思います(笑)

       

      私は思ったのですが、このツールを使いながらずっとチャート見てたら、何かしらに気づいてきますね。
      ハッシュ自身も相当負けましたがw、それでも見続けてもがいてみれば、見える景色もまた違ってきました。
      何より、JiatamaFXが得意な相場と苦手な相場、言い換えると勝てる要素の多い相場とそうでない相場というのが段々分かって来ます。
      ボラがある程度ある相場ではドハマリすると思うので、多くの人に参考にしてもらいたいものですね。

       

      当面、ポンド系で行くつもりですが、通貨間の強弱も併せて見ていきます。
      また何かあったらコメントください。
      よろしくお願いします!

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