
本日(12/4)のハッシュによるJiatamaFX Scal V2 インジケータを使ったトレードは、GBPJPYの1戦でした。
長らくお休みを頂きました。
もうユロドルとドル円のボラの無さにイライラが貯まり、半ばウンザリしてしまっていました。
そんな時に、ひょんな事から通貨間でどの通貨にお金が流れているのだろうか?と思い、久しぶりに各通貨(USDJPY, EURGBP, GBPUSD, GBPJPY, EURUSD, EURJPY)の6枚のチャートを出して見比べていたのです。
すると、面白いくらいにポンドにお金が流れているのが分かったのです!
まぁ、タイムリーだから当たり前だろと言われそうですが、ファンダ要因を一切知らなくてもチャートだけ見れば分かります。
そこで、GBP系は開発者である地頭FXさんからすると非推奨なのですが、敢えて人柱になってみることにしました。
この件に関してもコメントがあるかもしれませんが、あくまでも「非推奨」という点をご理解ください。
普通に1分足を観ているだけだと騙しが多いので振られますが、通貨間のお金の流れをフィルターに入れたらどうなるかというハッシュの今後も見てみてください。
たまには勝ちトレードもご紹介できるように頑張りますが、学びは勝ちトレードからであろうと負けトレードからであろうと、確実にできますから分かって貰える人には分かって貰えると信じてやっていこうと思います。
では、禁断のポンド取引を開始します。
FX トレード日記 Day13
通算トレード#16
日付 | 2019年12月4日(水) | 結果 | +7.3 pips |
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エントリー | 16:28 | エグジット | 16:29 |
エントリーサイン | S? | ルール守れた度 |
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感想 | ポンドが落ちるとしたらGBPJPYでと思っていた。ただし、あまりやりたい通貨ではなかった。今は勝ちにこだわる段階ではないので、根拠を持ってトレードした。一番は通貨間のポンド売りとドル買いが明確になったタイミングで、JiatamaFXのきっかけを待った。Eバンドまでの距離は近いが、最初からそんなもん突き抜けると思っていたので、迷わず入った。次の足まで待てば更に良かったけど、下に落ちるイメージが強く、焦ってしまった。 |
チャート
※画像をクリックすると大きな画像で見ることができます。
まとめ
つい先日(11月30日)にJiatamaFXのセミナーがありました。
この時の様子を動画に収めていたので、そちらが近いうちに販売になります。
JiatamaFXの文章では分かりづらい部分が、地頭FXさんによって詳しく解説されています。
私ももう1,2回は見ないとな!と思わされた内容ですので、もしJiatamaFXに取り組んでいる方が居ましたら、絶対に購入をお勧めします!
販売になったらまたこちらでそぉ〜と告知しますね(笑)
(追記:2019年12月9日)