JiatamaFX Scal トレード日記 Day11

 

本日(11/18)のハッシュによるJiatamaFX Scal V2 インジケータを使ったトレードは、EURUSDの1戦でした。

開発者様がコメントを残してくれますので、答え合わせと考え方のすり合わせをしてみてくださいね。

どうやっても勝てない期間が続きます。ここでどうやったらこの連敗を避けられるかを見出す必要があります。

 

FX トレード日記 Day11

通算トレード#14

日付 2019年11月18日(月) 結果 -5.0 pips
エントリー 18:26 エグジット 18:41
エントリーサイン ルール守れた度
感想 最近の負けっぷりはスゴイ。自分の何がいけないのかが分からなくなってきたな…。今回のチャートを見ても、BS1, BS2 で入ってもダメな場合が多い。可能性を考えてみると、
  • Band幅が8以下(地頭FXさんが以前指摘してくれています)
  • エンベロープ(青のバンド)の方は角度がつくが、Bandは横横の動きである

このへんに糸口は無いだろうか?

 

チャート

※画像をクリックすると大きな画像で見ることができます。

EURUSD 2019-11-18_18h44_43

 

まとめ

長期の足を視野に入れてもダメだ(H4についてはトレード後に気づいた部分)。

今は何をやっても負けてしまう。ということは、ハッシュの技術が圧倒的に足りないか、そういう相場なのか…。

この日記を付ける前もこういう勝てない期間でかなり苦労した記憶がある。ここに何かを見つけない限り、利益を残していくことは無理なのだろう。

踏ん張りどころだと思う。

 

\チャートに表示されているインジはこちら/JiatamaFX Scal V2インジ販売用のバナー

 

 

コメント一覧
  1. 地頭FX より:

    前回Day10 でも説明しましたが、
    「S9」のチャンスサインでのトレードは、
    ・トリーガーラインが出現し、
    ・この時、Kレンジで、
    ・直近高値(安値)をブレイクしたら、
    ・エントリー
    です。
    (「*T乖離」のメッセージがでていても)
    そして、エントリー後に、
    エントリーラインが出現することを期待してます。
      
    ただ、今回は、HASHさんのエントリーがかなり遅いように思います。
      
    トリガーラインが出現時に「S9」が表示されていませんでしたか?
      
    もし「S9」でエントリーするのであれば、
    次の足で直近高値を超えています(Breakと表示されています)ので、
    そこがエントリーとなります。
    その後、大きく上昇しています。
      
    もし「S9」が表示されていないとすると、
    プログラムにバグがあるのかもしれません。
    微妙なタイミングでの処理になっていると思いますので。
    調べてみます。

    • HASH より:

      トリガーラインの時に既にS9表示が出ていたかは残念ながら覚えていません…。
      サインとタイミングが今ひとつ理解が浅い感じです。
      ただ、S9は今回説明してくれたおかげで、あぁこんな位置からのエントリーになるんだぁという気付きを貰いました。

       

      と同時に、スゴイ場所からだなぁとw
      S9は武器になる場所だと思うので、トリガーラインの時点からもう少し意識して見るようにします。
      いつもエントリーサインばかりを気にしていた気がします。

       

      出張中で返信が遅れましてすみませんでした。
      いつもいつもありがとうございます<(_ _)>

  2. 地頭FX より:

    もう一つコメント。
      
    エグジットが遅いです。
    どんなに遅くても、反対のエグジットラインが出現したら、
    必ずエグジットしてください。
    損を少なくできたと思います。

    • 地頭FX より:

      「反対のエグジットライン」
      ではなく
      「反対のエントリーライン」
      の間違いでした。
      申し訳ありませんでした。

    • HASH より:

      本当にそうですね><
      しっかりと守りを固めないといけませんね!!
      こういう具体的な指摘は助かります。

       

      反対のエントリーサイン確定→決済

       

      ちなみにDay8のようにBreakで入ったものの、反対のエントリーラインが出て小動きした後に順行するというパターンを見受けます。
      Breakで入った場合、「小動き」によって勿体無い決済を避けるよい方法はありますか?

      • 地頭FX より:

        「Day8のようにBreakで入ったものの、反対のエントリーラインが出て小動きした後に順行するというパターンを見受けます。」
        とのことですが、
        Day8のチャートのどこのことでしょうか?
        教えていただけますか?

        • HASH より:

          ハッシュがエントリーした足の9本くらい前の足です。
          breakとなっているトリガーラインのところです。

          • 地頭FX より:

            「ハッシュがエントリーした足の9本くらい前の足です。
            breakとなっているトリガーラインのところです。」
            とのことですが、
            breakとなっているところは、空色のエントリーラインではないですか?
             
            そのところで、
            「Day8のようにBreakで入ったものの、反対のエントリーラインが出て小動きした後に順行するというパターンを見受けます。」
            とのことですが、
            「反対のエントリーライン」といわれているのは、
            背景の縦線のことでしょうか?

  3. HASH より:

    あ…確かに…
    背景の縦線って呼び名があるのでしょうか?
    確かにエントリーラインではないですね。
    反対の売買環境?になって決済するのがルールだと思うのですが、決済した後にその場でモミモミしてまた順行方向に伸びていくという意味合いです。
    口だけの説明が難しいですね(^^;)

    • 地頭FX より:

      >「背景の縦線って呼び名があるのでしょうか?

      確かに名無しの権兵衛です。
      「トレンド循環ライン」
      と呼ぶことにします。

      決済の決断は、
       
      ・「トレンド循環ライン」の色が変わった
      この時は、決済の心の準備!
       
      ・反対の黄色の「トリガーライン」出現
      損切の時は、決済決断!
      利確の時は、様子見もあり!
       
      ・反対の「エントリーライン」出現
      この時は、即時に決済決断!

      です。

      • HASH より:

        了解しました!
        こちらは明確なので、出来なかった時は単純に自分の問題だと分かって良いですね。
        少しずつ色々なことがクリアになってきている感はあります。
        ゆっくりとですが勝てる状態に持って行けるようがんばります!
        貴重なアドバイスに感謝です。

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